レベル1のコース・スケジュール
以下の内容を4日間で行います。
導入、コースの事務連絡と目的
プライマリー・レスピレートリー・メカニズム(PRM)の構成要素
解剖学と生理学
現在の科学的理解
実習
クラニアル・リズミック・インパルス(CRI)の触診
頭蓋冠ホールド
仙骨の運動テストと治療
腰仙部の減圧
個々の頭蓋骨
後頭骨
蝶形骨
側頭骨
前頭骨
頭頂骨
篩骨
鋤骨
テクニックのデモンストレーション
前頭骨リフト
頭頂骨リフト
側頭骨の運動テストと減圧
直接的膜リリース
骨盤の運動の評価
機能障害の治療
後頭顆の運動の評価
後頭顆の圧縮の治療
直接的&間接的アプローチ
蝶形後頭底結合(SBS)ストレイン・パターン
捻転
側屈回旋
側方ストレイン
垂直ストレイン
圧縮
実習
膜張力バランステクニックを使用したSBSストレインの診断と治療
フルイド・ウェーブとVスプレッド
デモンストレーション:側頭骨の検査
錐体頚静脈部の機能障害
蝶形鱗部の機能障害
実習
側頭骨の検査
隔膜のモールディングとバランシング
実習-フルイド波動テクニック
CV-4
家庭でのエクササイズ
治療の手順と原理原則
治療の適応と合併症
治療の心理学的側面
頭蓋のスクリーニング検査
コースの復習
実習-触診のエクササイズ
CRIを使用した一次制限領域の探索
2人の術者による頭部と仙骨でのCRIの変化のモニタリング
フルイド膜マトリックスとブレス・オブ・ライフの触診
結論