フルフォードペーパーズ
『フルフォードペーパーズ』は、書籍『いのちの輝き』の著者としても知られている伝説的なオステオパシー医師であるロバート・フルフォードD.O.による文献と論文を集めたものです。
オステオパシーを学ぶために大切なこと、そして秘教的な内容も含まれています。
セラピューティクス主催の国際セミナーのSFIMMSプログラムの講師をお願いしているハリー・フリードマンD.O.も「これは読んだ方が良い」と仰っていました。
私自身も素晴らしい学びが得られ、バイブル的なものとして、定期的に読むようにしています。
目次は以下です。
1.ロバート・フルフォードの肖像
・会長のメッセージ
・クラニアルアカデミーがDr.フルフォードへの感謝の日を宣言
2.オステオパシーの哲学
・頭蓋概念に愛を統合する
・それは骨の中に書かれている
・答えを求めて
3.オステオパシーの原理原則
・リリースとは何か?
・筋膜のリリース
4.応用
・子供の治療
・一次コントロール
パート1:環椎と軸椎
パート2:後頭下三角
・頚部
パート1:環椎ー後頭骨と環椎ー軸椎
パート2:頚部椎後筋とリラクセーション
パート3:頚部椎前筋、筋膜と神経系
パート4:様々な頚部のディストーションとリリース
販売価格:10,000円(送料込)
在庫が無くなり次第、販売を終了する可能性があります。
伝統的オステオパシー及び古典的オステオパシーでは、上記のようなテクニックを単独及び複合してオステオパシーの実践に使用しています。
頭蓋オステオパシーはテクニックというよりも方法や理論ですが、知っておくことで、臨床で対応できる幅が広がると思われます。
上記のテクニックを学ぶだけでも、オステオパシー臨床では十分に活用できると思われます。
これらは、オステオパシーを実践する上で欠かせない内容であり、基礎及び基本です。
このようなことを知っているか知らないかで、様々なテクニックの修得や臨床での活用及び応用に影響が出てきます。
オステオパシー基礎セミナープログラムは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
今後も様々な内容のプログラムを考えています。
セラピューティクス(Therapeutics)
https://note.com/therapeutics_os
https://ameblo.jp/therapeutics
オステオパシー基礎セミナー:2022年8月~9月開催
2022年8月~9月のオステオパシー基礎セミナープログラム開催日程
・オステオパシー概論:2022年8月11日(木)
・オステオパシー的評価:2022年8月28日(日)
・バランステンションテクニック:2022年9月4日(日)
・アティキュレートリーテクニック:2022年9月11日(日)
申し込みの締め切りはセミナー開催日の1週間前までとなります。
セミナーの時間は、11時~16時です。
受講料は、20,000円です。
会場は、リバランス(世田谷区世田谷2-12-11;東急世田谷線上町駅徒歩3分)です。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
伝統的オステオパシー及び古典的オステオパシーでは、上記のようなテクニックを単独及び複合してオステオパシーの実践に使用しています。
頭蓋オステオパシーはテクニックというよりも方法や理論ですが、知っておくことで、臨床で対応できる幅が広がると思われます。
上記のテクニックを学ぶだけでも、オステオパシー臨床では十分に活用できると思われます。
これらは、オステオパシーを実践する上で欠かせない内容であり、基礎及び基本です。
このようなことを知っているか知らないかで、様々なテクニックの修得や臨床での活用及び応用に影響が出てきます。
オステオパシー基礎セミナープログラムは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
今後も様々な内容のプログラムを考えています。
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11月の国際セミナーは延期となりました
11月23日(火)に予定されていた『ファンクショナルメソッド&筋筋膜リリース・イントロダクション』国際セミナーは、入国制限が解除されず、講師の来日が困難なため、延期することになりました。
延期の期日は、2022年3月~5月の予定しています。
詳細は、決まり次第ご案内します。
早く、入国制限が解除されることを望みます。
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オステオパシー基礎セミナープログラム開催日程:2021年10月~11月
2021年10月~11月のオステオパシー基礎セミナープログラム開催日程
・オステオパシー概論:2021年10月17日(日)
・オステオパシー的評価、触診、傾聴:2021年10月24日(日)
・バランステンションテクニック:2021年10月31日(日)
・アティキュレートリーテクニック:11月3日(水)
・頭蓋オステオパシー(基礎):11月7日(日)
申し込みの締め切りはセミナー開催日の1週間前までとなります。
セミナーの時間は、10時~16時です。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
伝統的オステオパシー及び古典的オステオパシーでは、上記のようなテクニックを単独及び複合してオステオパシーの実践に使用しています。
頭蓋オステオパシーはテクニックというよりも方法や理論ですが、知っておくことで、臨床で対応できる幅が広がると思われます。
上記のテクニックを学ぶだけでも、オステオパシー臨床では十分に活用できると思われます。
これらは、オステオパシーを実践する上で欠かせない内容であり、基礎及び基本です。
このようなことを知っているか知らないかで、様々なテクニックの修得や臨床での活用及び応用に影響が出てきます。
オステオパシー基礎セミナープログラムは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
今後も様々な内容のプログラムを考えています。
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基礎セミナープログラム:テクニック関連概要
オステオパシー研究会セラピューティクスの基礎セミナープログラムでは、オステオパシーの源流から続いているテクニックが学べるようになっています。
現在では、数多くのオステオパシーテクニックが存在しています。
オステオパシーを実践する上で、様々なテクニックを知り、活用できるようにしておいた方が良いと考えられます。
しかし、修得するのは容易ではありません。
ただ、基礎及び基本となる原理原則、そしてテクニックを学んでいれば、修得しやすくなる可能性があります。
様々なテクニックセミナーやプログラム、歴史的文献、世界中のオステオパシープログラムなどを参考に検討し、オステオパシーの源流から続く、テクニックの基礎及び基本となるテクニックを基礎セミナープログラムとして採用しました。
セラピューティクスのオステオパシー基礎セミナープログラムでは、以下のテクニックを学ぶことができます。
・バランステンションテクニック(張力均衡テクニック)
・ファンクショナルテクニック(機能的テクニック)
・アティキュレートリーテクニック(関節運動テクニック)
・頭蓋オステオパシー(基礎)
伝統的オステオパシー及び古典的オステオパシーでは、上記のようなテクニックを単独及び複合してオステオパシーの実践に使用しています。
頭蓋オステオパシーはテクニックというよりも方法や理論ですが、知っておくことで、臨床で対応できる幅が広がると思われます。
上記のテクニックを学ぶだけでも、オステオパシー臨床では十分に活用できると思われます。
これらは、オステオパシーを実践する上で欠かせない内容であり、基礎及び基本です。
このようなことを知っているか知らないかで、様々なテクニックの修得や臨床での活用及び応用に影響が出てきます。
オステオパシー基礎セミナープログラムは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
今後も様々な内容のプログラムを考えています。
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基礎セミナープログラム:オステオパシーー的評価、触診、傾聴
オステオパシー研究会『セラピューティクス』では、オステオパシー基礎セミナープログラムを提供しています。
これは、オステオパシーを基礎及び基本から学び、実践するためのものとして構成されています。
オステオパシー基礎セミナープログラムには、いくつかのセミナープログラムがあります。
その中の1つに『オステオパシー的評価、触診、傾聴』があります。
評価、触診、傾聴は、施術を行う上で重要な要素です。
これらを学ぶことで、身体の何処に施術をすればよいか、施術前後の身体状態の変化などを知ることができるようになります。
そして、より効果的な施術を行うことができるようになります。
オステオパシー的評価、触診、傾聴では、以下の内容を中心に学びます。
・身体組織へのコンタクト及びフォーカス
・様々な徒手的評価方法
・触診
・傾聴
触診や傾聴は、エビデンスや一貫性が無いとも言われていますが、身体組織に触れ、何を感じるか、どんなことを感じるかなどの方法を学ぶことは、オステオパシーの実践スキルを向上させると考えられます。
これらは、オステオパシーを実践する上で欠かせない内容であり、基礎及び基本です。
このようなことを知っているか知らないかで、様々なテクニックの修得や臨床での活用及び応用に影響が出てきます。
オステオパシー基礎セミナープログラムは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
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セラピューティクスのオステオパシー基礎セミナー概要
セラピューティクスでは、オステオパシーを基礎及び基本から学ぶために、オステオパシー基礎セミナーを開催しています。
セラピューティクスの代表は、約25年でオステオパシーを始め、カイロプラクティックや徒手的理学療法など様々なセミナーを受講してきました。
その学びの中で得たものを中心に、海外で行われているセミナープログラムを参考にして、セラピューティクスのセミナープログラムを構築しました。
セラピューティクスのオステオパシー基礎セミナーは、オステオパシーの入り口及び導入部分であり、オステオパシーの哲学、歴史、原理原則、評価、そして、源流から続くテクニックが学べるように構成されています。
オステオパシー国際セミナーの準備にもなりますが、オステオパシー基礎セミナーだけでも十分に日々の臨床で活用することができます。
セラピューティクスのオステオパシー基礎セミナーは、オステオパシーを基礎及び基本から学び、臨床で活用できる構成となっています。
時間数に拘り過ぎず、必要な要素を盛り込んだ内容となっています。
オステオパシー基礎セミナーは、講義と実習で構成されています。
・オステオパシー概論
・オステオパシー的評価、触診、傾聴
・バランステンションテクニック
・ファンクショナルテクニック
・アティキュレートリーテクニック
・頭蓋オステオパシー基礎
オステオパシー基礎セミナーは、概論的な要素が強く、各々のプログラムをより学ぶために追加のプログラムも検討しています。
セラピューティクスでは、オステオパシーを学び、身に付け、臨床で活用できるようにするためのプログラムを提供していきます。
今後も様々な内容のプログラムを考えています。
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